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Veritas Cluster Serverのエラーメッセージ


というわけで、第2弾はVeritas Cluster Server(よくVCSと言われているものです)のエラーメッセージです。




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◆Had[3264]: [ID 702911 daemon.notice] VCS ERROR V-16-1-50129 Operation 'hares -modify' rejected as the node is in CURRENT_DISCOVER_WAIT state


VCS状態遷移を示すログ。

VCSの起動時に、稼動系サーバがRUNNING状態になり更新要求を待機系サーバに行ったところ、待機系サーバがCURRENT_DISCOVER_WAIT(別の状態に遷移するために、他のノードから設定情報の受信待ち)のステータスであったため、要求に答えられず、ERROR V-16-1-50129を出力した。
しかし、その後待機系サーバが RUNNING状態になり稼動系サーバへ更新要求を行い、それに稼動系サーバが答える為、稼動系サーバの更新要求時のERROR V-16-1-50129は無視することができるため、特に問題はない。

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◆Had[3264]: [ID 702911 daemon.notice] VCS ERROR V-16-1-10113 System [稼動系サーバ名] (Node '0') is in DDNA Membership - Membership: 0x2, Visible: 0x0
◆Had[3264]: [ID 702911 daemon.notice] VCS ERROR V-16-1-10322 System [稼動系サーバ名] (Node '0') changed state from RUNNING to FAULTED


稼動系サーバのVCSが停止したため、クラスタのメンバーシップが変更されたことを示している。
"from RUNNING to FAULTED"とは、稼動系サーバのVCSが起動している状態から、hastop コマンドを介さず停止されたことを示している。
通常運用時であれば突然VCSが落ちたことになり問題となるが、shutdownなら特に問題はない。

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2007年08月22日 17:24に投稿されたエントリーのページです。

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