2011年9月6日(火)の日本時間17時ごろ、スイスの中央銀行であるスイス国立銀行 (SNB)は大胆な政策を発表し、実行に移した。
その発表は 「1ユーロ=1.20フランの最低為替レート設定する。1ユーロ=1.20フランを下回る水準は容認しない。無制限の外貨購入の用意がある。 為替ターゲットを『最大限の決意』で守る」といったもの。
そして、実際にスイス国立銀行は市場で大量の 「ユーロ買い・スイスフラン売り」の介入を実施。わずか2時間あまりで、ユーロ/スイスフランは1.10フランから1.20フラン台まで、 1000ポイント以上も暴騰した(ユーロ高・スイスフラン安が進んだ)。
この“大事件”が起きたため、スイスフラン絡みのチャートは、 為替チャートとしては世にも珍しい形、ある意味、とても美しい形(?)になっている。
そこで、この記事ではこの為替チャートを記録して、記念に残しておきたい。
まずは、介入の本拠地となったユーロ/スイスフランからだ。チャートは急上昇。 ユーロ高・スイスフラン安が一気に進んでいる。
http://zai.diamond.jp/articles/-/117551
これはFXの仕組みから説明することになります。
基本的に、FXは自分の元手に対してレバレッジといわれる倍率を設定して外貨を買います。
1ドル100円1を例に紹介しますと
元本:1万円
レバレッジ:25倍
=25万円=2500ドルまでの外貨を買うことが出来ます。
例えば、これが1ドル120円になると
2500ドル×120=30万円になるわけです。
元々25万円しかなかったものが30万円になるわけなので、これで5万円の儲けが出るわけです。
まぁ、上記みたいなことは現在の情勢からしてありえませんが。
もちろん逆も然り
1ドル95円になると
2500ドル×95=237,500円になります。
そうなると、12,500円の損になります。
元本が1万円しかないのですから、元本割れします
通常のFXだったら、ここでストップが入ります。これがロスカットと言われるものです。
ここでFXのゲームが強制終了されると共に、元本割れ分の2,500円を仲介会社に支払うというのがルールになっています。
今回、スイスフランの場合はこれに近い形のスイスフラン安をたたき出したわけです。
上記の例では極端に20円安とか5円高とかは実際には到底ありえません。
しかしながら、1ユーロ1.1スイスフランが1.2スイスフランになったため、スイスフランを買っていた人はぼろ儲けだけど、
それ以上にお亡くなりになりそうな人が多数出たのではないかなぁと思います。
ただでさえ投資はギャンブルなのに、さらに倍率を上げてギャンブル性を高めていくのは、どうにかならないものなんでしょうか。
上記の例の25倍は個人ですが、法人だと400倍までいけるそうです。
1万円で400万までの取引とか、考えただけで一瞬にして1万円とか飛びそうですけどね・・・
1ドル100円で考えると99.75円になったら終わりですな・・・
いま現在で考えると1ドル77.0594128なので、 76.866764268000000000000000000005になったらロスカット発動ですね。 一日の気まぐれで終わりそうw
参考までに個人なら、73.977036288000000000000000000017でロスカット発動です。
あら、意外にいけs・・・(こら

コメント (1)
Wow, this is in every resecpt what I needed to know.
投稿者: Genevieve | 2011年12月08日 14:14
日時: 2011年12月08日 14:14