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ひかりTVでのDLNAおよびDTCP-IP

福岡に引っ越してまいりました。

引越し先が海沿いだったため、WiMAXではほとんど入らないため、有線回線を契約しました。
まぁ、もともと契約するつもりだったのですが。

そんなわけで、契約したのがフレッツ光+ひかりTV

いろんな回線会社を比較したのですが、値段および回線速度的に、フレッツ光しか選択肢がありませんでした。
本来であれば、BBIQに契約するところなのですけどね。回線速度が160Mbpsしかないってどういうことなのよ・・・


んでもって、表題のひかりTV

現在、ひかりTV用のチューナーはトリプルチューナーしかレンタルをしていないということで、私個人的には願ったりかなったり。
テレビ視聴+ダブ録ができるというのですから、そりゃそうだってところですよ。ダブ録ができなかった以前はよく泣きが入りましたよ・・・。アニメの時間がかぶってると録画できなくなっちゃうんですから・・・

でも、ひかりTVの難点は「ひかりTVでは民放BSが見れない」というところにつきますね。これのおかげで、アニメは通常の地デジで録画しなければならないというところです。


えぇ、東京の人には関係ありませんね。
ほんと、MX様様ですよ。


すこし話が脱線しましたが、ひかりTVでのDLNAとDTCP-IPについてです。


まず、DLNAの説明からしますと、DLNA(Digital Living Network Alliance)とは、テレビやレコーダーといったAV家電をはじめ、パソコンおよびスマホ/タブレット端末など、機器やメーカーを問わず、LANを通じて、映像・音楽・写真をやりとりできるようにするためのガイドラインです。

次に、DTCP-IPの説明ですが、DTCP-IP(Digital Transmission Content Protection - Internet Protcol)は、ホームネットワーク/パーソナルネットワーク内で、コピー防止に使用される。DTCPの中でも、DTCP-IPはDLNAと共に使用され、家庭内の孫コピーの禁止された地上デジタル/BSデジタル/CSデジタルの映像配信に主に使用されています。

要は、DLNAの上にDTCP-IPが存在します。これを「レイヤーが違う」といいます。

そのため、DLNAに対応しているから、これで家の中での動画共有ができるようになった!というわけではないことが前提です。

まず、ソフトウェア(これは配信元・配信先)がDLNAはもちろん、DTCP-IPに対応していることが前提になります。


で、このひかりTVのトリプルチューナーは、両方対応されています。
しかも、放送中のテレビも共有することができます。(検証済み)


次に、我が家のクライアント(配信先)を見て行ってみましょう。

・Galaxy S3
私のスマホ。「Twonky Beam」っていうアプリが両方対応しているとのことでしたので試したところ、一部の番組は視聴できました。

ちなみに、Twonky BeamはDLNAは無料で対応していますが、DTCP-IPはプレミアムパッケージ(700円)を購入しないと見れません。
(しかし、裏ワザで無料でDTCP-IPに対応させる方法が今日現在あります。後々できなくなるかもしれませんので、あえてここでは書きません。)

視聴できたのはアニマックスと、アニマックスで録画した番組のみ。地デジの番組は録画したものも見れませんでした。

なぜでしょうか?


・iPhone
嫁のスマホ。試していませんが、ひかりTV公式上ではRECBOXなるネットワークNASが必要になるということでしたので検証不可。おそらく今後とも検証ができません。

まぁ、何よりも私がアップル嫌いなので。


・Kindle Fire HD
私と嫁のタブレット。
これもまた「Twonky Beam」をダウンロードするのですが、プレミアムパッケージの購入ができませんので、検証ができません。

嘘です。
Galaxy S3と同様の裏技を利用することで、DTCP-IPに対応させることができました。

・・・が、やはり結果としてはGalaxy S3と同じで、アニマックスしか見れませんでした。


・REGZA Phone
嫁がiPhoneを使う前に利用していたスマホ。
もともと、REGZA Linkを目的としているため、専用のソフト「DiXiM Player」が入っていました。

検証の結果、すべてみることができました。(あっさり)


こちらのURLをご参照ください。

http://shoinoue.eshizuoka.jp/e1091790.html


こちらの情報からすると、Twonky BeamはDTCP-IPを再生させることはできるのですが、再生するためのコーデック(エンコード:符号化とデコード:復号を行うソフトウェア)がシステム依存になるようです。

REGZA PhoneはTwonky Beamでの検証を行っていませんが、おそらくREGZA Linkなど「ホームネットワークを楽しむためのソフトウェア」が最初から入っているため再生ができたのではないでしょうか。
上記URLのなかでも、やはりプリインストールされているDTCP-IP対応のDLNAクライアントであれば、大体再生できるようですし。


では、今後とも製品が限定された状態なのかというと、そういうわけでもないみたいです。
クライアント側で符号化・復号に必要なのがコーデックなら、地デジの信号をそのままに再エンコードする機能を「トランスコード」といい、これを行うことでコーデックに左右されずにDLNA、DTCP-IPを見ることができるようです。

このひかりTVのトリプルチューナーも、いずれはトランスコードを導入するようですので、それを待つしかない状態ですorz

ちなみに、この話も1年前の話なので、対応するかどうかは甚だ疑問です。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1304/17/news141.html


まぁ、私はあと半年弱で機種変更しますので、そこで対応している端末を購入しますよ λ...



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2014年04月11日 13:44に投稿されたエントリーのページです。

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